[交通安全教育指導者研修会]
平成28年度交通安全教育指導者研修会 開催 

 1月30日(月)、31日(火)の2日間にわたり、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、当協会主催(後援:内閣府)の「交通安全教育指導者研修会」が全国各地より102名の参加を得て開催されました。
 本研修会は、交通安全教育の指導者を対象に、基礎理論や具体的な指導方法の講義及び班別協議等を行い、指導者の資質の向上と実践活動の促進を図ることを目的として実施しており、今回で44回目となります。
 1日目は交通安全教育アドバイザー(元埼玉県警察交通安全教育技能指導官)榎本次郎氏による「子どもの交通安全」、北里大学医療衛生学部視覚機能療法学専攻 准教授 川守田拓志氏による「眼から考える交通安全〜高齢者の交通安全〜」についてそれぞれご講義いただきました。次いで、当協会の加藤重樹部長による「交通安全教育の新たな取組」の実践発表が行われ1日目を終了しました。
 2日目の午前は、潟ジコ・クリエイト 東京営業所長 野藤智氏による「コーチングメソッドによる交通安全教育」の講義が行われ、次いで、いわき市交通安全対策協議会 交通指導員の鈴木淳子氏・小野澄恵氏・秋保初音氏・齋藤奈美氏・島村重春氏による高齢者に対する「交通安全指導の実践発表」が行われ、日ごろの活動の様子を知ることができました。
 午後からは、参加者を「幼児班」「児童班」「高齢者班」「広報啓発の在り方班」の4つのテーマ(7班)に分け、各班においてテーマを決め、課題や具体的な解決方法などを協議したり、日ごろの活動について情報交換を行ったりしました。全体会として、各班で協議した内容を参加者全員で共有したのち、受講者全員に修了証が渡され、有意義な2日間の研修は終了しました。
 

 


   
 
平成27年度交通安全教育指導者研修会 開催 

 1月28日(木)、29日(金)の2日間にわたり、当協会主催(内閣府後援)の「交通安全教育指導者研修会」が国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて開催されました。
 本研修会は、全国の交通安全に関わる自治体担当者や指導員等を対象として、交通安全教育の基礎的理論や、実践発表、班別協議を行うことにより、指導者の資質の向上を図ることを目的として昭和48年より開催しており、本年で43年目を迎えます。
 1日目は、NPO日本こどもの安全教育総合研究所理事長 宮田美恵子氏による「子どもの交通安全教育〜通学路の安全を考える〜」、東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム副部長・運動科学研究室長 青蜊K利氏による「高齢者の交通安全 高齢歩行者の特性と交通安全教育」についてそれぞれご講義いただきました。次いで、交通NPO OSCNじてんしゃスクール代表 片山昇氏・顧問/理事 若杉たかし氏より「市民活動団体としての交通安全教育」について、実践発表が行われ1日目を終了しました。
 2日目の午前は、岐阜県海津市交通指導員の牧野和子氏・倉田幸子氏による幼児に対する「交通指導の実践発表」、次いで、茨城県つくば市交通安全教育指導員の大川初江氏・廣瀬明子氏他2名による「高齢者に対する交通安全指導について」の実践発表が行われ、日頃から指導されている具体的な内容や活動の様子について詳しくわかる内容でした。次いで、当協会の加藤重樹部長による「交通安全教育の新たな取組」の実践発表があり午前が終了しました。
 午後からは、参加者を「幼児班」「児童班」「高齢者班」「広報啓発の在り方班」の4つのテーマ(6班)に分け、各班においてテーマを決め情報交換を行うとともに、課題及び具体的な解決方法などが熱心に協議されました。その後、各班で協議した内容を参加者全員で共有するための全体会として、代表が発表を行い、最後に受講者全員に修了証が渡され研修会は終了しました。
   




 
  
平成26年度交通安全教育指導者研修会 開催 

 1月29日(木)、30日(金)の2日間にわたり、当協会主催(内閣府後援)により、「交通安全教育指導者研修会」が国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて開催されました。
 本研修会は、毎年、全国の交通安全の指導にかかわる自治体担当者や交通指導員等を対象として、交通安全教育の基礎的理論や、具体的な指導法の実践発表及び班別協議を行い、指導者の資質の向上と実践活動の促進を図ることを目的として開催しています。
 1日目は、交通評論家の矢橋昇氏による「高齢者の交通安全推進に向けての課題」について、練馬区上石神井児童館長内山則子氏による「子どもの交通指導〜自分の身は自分で守る」について、それぞれお話いただくとともに、「交通安全指導における話し方&指導の仕方」と題して、潟rジネスファームの藤原徳子氏より、話し方・指導の仕方について実践的なご講義をいただきました。
 また、会場では、本協会が開発した「交通安全危険予測シミュレータ(歩行者編)」のデモンストレーションも2日間にわたって行われました。
 2日目は、宮城県名取市交通指導隊教育班長の佐藤圭子氏による「幼児交通安全教室の内容について」、山梨県南アルプス市みんなでまちづくり推進課専門交通指導員の中澤裕子氏・大久保由美子氏による「高齢者にわかりやすい交通安全教室教材」について、日頃から指導されている具体的な内容を実践事例としてご発表いただきました。
 午後は、「幼児(保護者を含む)を対象とした歩行指導」「児童(小学低学年)を対象とした自転車指導」「高齢者を対象とした歩行指導」「指導者の養成+広報啓発の在り方」の4つのテーマ(6班)に参加者が分かれ、活動状況の報告や、課題及び具体的な解決方法などが協議されました。その後、各班で協議された内容を参加者全員で共有するための全体会が行われ、各班の代表が発表を行い参加者は熱心に聞き入り充実した研修会となりました。最後に受講者全員に修了証が渡され研修は終了しました。



 
 







 
平成25年度交通安全教育指導者研修会 開催

 
1月28日(火)、29日(水)の2日間にわたり、当協会主催(内閣府後援)による「交通安全教育指導者研修会」を、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて開催しました。
 本研修会は、毎年、全国の交通安全の指導にかかわる自治体担当者や交通安全指導員等を対象として、交通安全教育の基礎的理論や、具体的な指導法の実践発表及び班別協議を行い、指導者の資質の向上と実践活動の促進を図ることを目的として開催しています。
 1日目は、東北学院大学教養学部教授の吉田信彌先生による「交通安全に対する意識と行動を変えるためには」について、安全教育研究所所長の星忠通先生による「高齢者の交通安全」について、それぞれご講義いただくとともに、「幼児に対する交通安全教育」と題して、東京都国公立幼稚園長会会長の福井直美先生より、幼稚園での日頃の活動の様子などをご発表いただきました。
 2日目は、新潟県新発田市交通安全指導員の小坂富美子氏・木川きよみ氏両名による「子どもに対する交通安全指導」について、埼玉県坂戸市交通指導員の内野千恵子氏による「高齢者に対する交通安全指導」について、日頃から指導されている具体的な内容を実践事例としてご発表いただきました。
 午後は、「幼児(保護者を含む)を対象とした歩行指導」「児童(小学低学年)を対象とした自転車指導」「高齢者を対象とした歩行指導」「高齢者を対象とした自転車指導」「交通安全の広報啓発の在り方」の5つのテーマに参加者が分かれ、活動状況の報告や、課題及び具体的な解決方法などが協議されました。その後、各班で協議された内容を参加者全員で共有するための全体会が行われ、各班の代表が発表を行い、参加者は熱心にメモをとるなど、充実した研修会となりました。

 





 

 
平成24年度交通安全教育指導者研修会 開催

 毎年恒例の当協会主催、内閣府後援による「交通安全教育指導者研修会」が、1月30日(水)と31日(木)の2日間にわたり、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)において、全国各地から自治体の交通安全担当者や交通指導員等約100名を集め、開催されました。
 1日目は、「子どもに対する効果的な交通安全教育指導について」をテーマに目白大学子ども学科・児童学科講師の宇田川光雄先生と、「高齢者に対する効果的な交通安全教育指導について」をテーマに帝塚山大学心理学部教授の蓮花一己先生のお二人に講義をしていただきました。
 2日目は、子どもの交通安全指導に関する実践発表(栃木県芳賀町・野澤由紀子交通教育指導員)と高齢者の交通安全指導に関する実践発表(徳島県三好地区交通安全教育推進協議会・武田君代交通安全教育指導員)を行い、引き続いて、6班に分かれて班別協議を実施しました。
 今回の班別協議は、従来の方法とは形を変えて、各班ごとにテーマとねらいを設定し、それに基づいて具体的な指導の進め方を全員で検討するという実践展開例の作成を中心に行いましたが、このワークを進める中で、参加者からは様々な意見、活動例が発表され、全員が貴重な情報を共有できたようです。

 




 
平成23年度交通安全教育指導者研修会 開催

 財団法人日本交通安全教育普及協会は内閣府後援の下、平成24年1月30日(月)と31日(火)の2日間、「平成23年度交通安全教育指導者研修会」を国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)において開催しました。
 当協会では、交通安全教育指導者および交通安全業務に携わる方々等を対象に、交通安全教育に関する基礎理論や具体的な指導方法等についての講義および実践発表、さらに、班別研究協議を通じて指導者等の資質の向上と実践活動の促進を図ることを目的として、本研修会を毎年この時期に開催しています。
 研修会1日目は、同志社大学心理学部教授の内山伊知郎氏による講義「子どもに対する効果的な交通安全教育指導について」と、千葉大学名誉教授の鈴木春男氏による講義「高齢者に対する効果的な交通安全教育指導について」の2題が行われました。内山氏は、“交通安全教育と子どもの心理”をテーマに、子どもの発達原理、幼児期と青年期の心理的特徴、交通安全行動の心理構造、危険予測、道徳性の発達と交通安全指導等について話を進められました。鈴木氏は、高齢者事故の背後にあるもの(意識と行動のミスマッチ、過去の経験にとらわれる、複数の情報を同時に処理することが苦手になる、等)、高齢者に対する交通安全指導の視点(高齢者を画一的に見ない、地域に密着した視点の必要、あそび性を交通安全指導に生かす、等)、人間の行動と動機づけ(「問題の発見」が安全な行動をもたらす、参加の場が考え方の修正や態度変容をもたらす、等)について話を進められました。
 2日目は、午前に、実践発表「子どもに対する交通安全指導」(発表者:千葉県八千代市交通指導員・陸良田早苗氏ら)、「高齢者に対する交通安全指導」(発表者:神奈川県警察本部交通安全教育隊・坂入典子氏ら)と当協会による事例発表「交通安全教育機器等を活用した交通安全教室」が、午後からは班別研究協議が行われました。班別研究協議は、“幼児・子どもを対象とした指導”と“高齢者を対象とした指導”に分かれて協議が行われました。幼児・子ども対象の班では、保育園・幼稚園との連携の仕方、年齢に合わせた教材の工夫、自転車指導(年齢に合わせた自転車指導方法等)等について、高齢者対象の班では、講習会等への参加の呼びかけ方法、訪問活動、母の会や民生委員等との連携、自転車指導方法等について活発な話し合いが行われました。
   






    
平成22年度交通安全教育指導者研修会 開催

 「平成22年度交通安全教育指導者研修会」(主催:一般財団法人日本交通安全教育普及協会、後援:内閣府)が平成23年1月27日(木)と28日(金)の2日間、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)において開催されました。

 本研修会は、交通安全教育指導者および交通安全業務に携わる自治体の方々等を対象に、交通安全教育に関する基礎理論や具体的な指導方法等についての講義および実践発表、さらに、班別研究協議を通じて、指導者等の資質の向上と実践活動の促進を図ることを目的として、毎年この時期に開催されています。

 1日目は、飯田ヨシ子氏(NPOハートフルコミュニケーション副理事)による講義「子どもに対する効果的な交通安全教育の指導について〜子どもの心のコーチングより、子ども自身に考えさせる〜」と、溝端光雄氏(首都大学東京大学院客員教授)による講義「高齢者に対する効果的な交通安全教育指導について〜加齢に伴う機能低下、老いの気づきと対応策、活老生活〜」の2題が行われました。飯田氏は、子どもの自立のための親の役割(ヘルプとサポートの違い等)、親(大人)と子どもの双方向コミュニケーション、コーチングの技術を使った子どもへの対応、等について、交通場面との関係を交えながら話を進められました。溝端氏は、高齢者のかかわる交通事故の特徴、諸外国の交通事故状況との比較、視野・聴覚の変化、認知判断の変化等について詳しく解説されるとともに、その老いの気づきと補い方、元気に老いること、等について話を進められました。

2日目は、午前に、実践発表「子どもに対する交通安全指導」(発表者:埼玉県坂戸市交通指導員・柳みか氏)、「高齢者に対する交通安全指導」(発表者:静岡県富士警察署交通安全指導員・天野智津美氏)と事例発表「これからの危険予測学習の進め方」(発表者:(財)日本交通安全教育普及協会主幹・成迫俊美氏)が、午後からは、班別研究協議(幼児・子ども対象、高齢者対象に分かれて)が行われました。 
 






平成21年度交通安全教育指導者研修会 開催

 平成22年2月4日(木)と5日(金)の2日間、「平成21年度交通安全教育指導者研修会(主催:一般財団法人日本交通安全教育普及協会、後援:内閣府)が国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)において開催されました。

 1日目は、原本憲子氏(聖徳大学大学院教職研究科准教授)による講義「子どもに対する効果的な交通安全教育指導について」と、蓮花一己氏(帝塚山大学心理福祉学部教授)による講義「高齢者に対する効果的な交通安全教育指導について〜高齢ドライバー向け教育プログラム〜」の2題が行われました。原本氏は、幼稚園での指導経験をもとに、幼児の行動特徴、地域の実態に即した指導の工夫、交通安全教育の評価の重要性等について話を進められ、蓮花氏は、車社会の高齢化の概説につづき、高齢者の運転行動の特徴に基づいて開発された高齢ドライバーへの教育プログラムの紹介、職業ドライバーの高齢化対策、高齢者に優しい交通社会のあり方等について講義を進められました。

 2日目は、実践事例発表(神谷智子・愛知県刈谷市交通安全教育指導員、新保イミ子・新潟県聖籠町役場生活環境課専門交通安全指導員)、事例発表(加藤重樹・(財)日本交通安全教育普及協会課長)と班別研究協議(幼児対象、高齢者対象、行政上の課題に分かれて)が行われ、活発な意見交換、情報交換が行われました。 (本研修会は1975年(昭和50年)より毎年行なっています。)

 

 


平成20年度交通安全教育指導者研修会 開催

 平成21年1月26日(月)と27日(火)の2日間、「平成20年度交通安全教育指導者研修会」(主催:一般財団法人日本交通安全教育普及協会、後援:内閣府)が国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて開催されました。

 1日目は、小川和久氏(東北工業大学教職課程センター教授)による講義「子どもに対する効果的な交通安全教育の指導方法」と、所正文氏(国士舘大学政経学部教授)による講義「交通社会における高齢者の問題」の2題が行われました。小川氏は、何を学ぶのか(教育内容)、どのように学ぶのか(教育手法)、英国にみる安全教育の動向、等について具体的に話を進められました。所氏は、高齢ドライバーをとりまく状況、イギリスの交通環境(ハンプ状の横断歩道等の紹介)、高齢者講習と認知症ドライバーをめぐる問題、地域社会におけるリエゾン機能、等について話を進められ、今後の交通社会のあり方への提言を行われました。

 2日目は、垣本由紀子氏(立正大学大学院心理学科講師)による講義「運転行動と注意―注意・不注意は紙一重―」と実践事例発表、班別研究協議が行われました。垣本氏は、注意を阻害する要因とその対策等についてわかりやすく解説されました。また、班別研究協議では、活発な意見交換、情報交換が行われました。 



 

 

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