協会の概要

◆一般財団法人 日本交通安全教育普及協会について

 一般財団法人 日本交通安全教育普及協会は、1968年(昭和43年)設立以来、交通安全教育の普及・徹底を目的とする法人として、国・地方公共団体・関係団体・関係企業等と共に、交通安全教育の普及啓発に努め、積極的に各種の活動を展開しています。
 近年の交通事故傾向を見ると、事故発生件数・死傷者数ともに減少傾向にあるものの、依然かけがえのない生命が失われたり、負傷を余儀なくされたりする方が後を断たない状況にあります。
 当協会は、交通事故の減少傾向を定着させ、事故のない社会の実現を目指して、地域に密着した参加・体験・実践型の交通安全教育の普及に取り組むとともに、その担い手である交通安全教育指導者の養成などに努めています。
 また、最近の交通事故の実態を踏まえつつ、高齢ドライバーの安全運転普及、シートベルト・チャイルドシートの着用推進、自転車の安全利用促進、幼児・児童の保護者等に対する交通安全教育の充実など様々な啓発活動に積極的に取り組んでいます。
 さらに、より効果的な交通安全教育を実施するため、教育現場に密着した教材の制作・普及や、シミュレータやVRなどIT技術を活用した機材の開発に力を注ぐとともに、新型コロナ感染症の拡大防止に配慮した研修・教育活動のオンライン開催にも取り組んでいます。


◆協会の沿革 ⇒ 別ページへ


◆主な事業

  1. 交通安全指導者等の養成
    • ・行政担当者、交通指導員等を対象とする交通安全教育指導者研修会の開催
    • ・チャイルドシート指導員養成研修会の開催
    • ・高校生向け自転車安全教育インストラクターの養成
    • ・国や自治体、民間団体等の委託による指導者養成研修の実施
  2. 交通安全指導者等の支援
    • ・都道府県や政令都市教育委員会の学校安全(交通安全)担当者による協議会の開催
    • ・オンラインを活用した交通安全教育手法の開発・普及の実施
    • ・二輪車(原付)通学許可校支援事業の実施
    • ・講師派遣の実施
    • ・国や自治体、民間団体等の委託による指導者等支援事業の実施
  3. 交通安全教育の普及
    • ・高齢運転者及び自転車運転者を対象とした移動型交通安全啓発活動の実施
    • ・児童及び高齢者を対象とした歩行者向け交通安全講習会の実施
    • ・児童・生徒及び高齢者を対象とした自転車交通安全教室の実施
    • ・国や自治体、民間団体等の委託による講習会等の教育啓発活動の実施
    • ・春・秋の全国交通安全運動、交通安全フォーラム、交通安全ファミリー作文コンクールなど関係機関の活動への協力
    • ・シートベルト・チャイルドシート着用推進協議会の活動への協力
    • ・国際協力活動
  4. 調査研究
    • ・児童の自転車安全意識に関する調査の実施
    • ・国や自治体、民間団体等の委託による調査研究の実施
  5. 情報提供
    • ・月刊誌「交通安全教育」の発行
    • ・インターネットによる情報の提供
  6. 教材や機材の制作・普及
    • ・幼児、小学生、中学生、高校生向け交通安全教育教材の作成・配布
    • ・高齢者向け交通安全教育教材の作成・配布
    • ・家庭・一般向け交通安全教育教材の作成・配布
    • ・危険予測シミュレータ(歩行者編・自転車編・自動車編)、危険予測VR等の企画・開発
    • ・高視認性安全服等の普及推進

◆所在地

一般財団法人 日本交通安全教育普及協会
〒101-0031
東京都千代田区東神田1-9-8 THE WAVES AKIHABARA(旧ミユキビル)7階
 TEL:03-5835-3071 FAX:03-5835-3072

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