栗田知浩と申します。 “自転車”も“自動車”も運転することに変わりはありません。事故を起こす場合もあれば、貰ってしまう可能性を秘めています。 “自動車”の運転には厳格な免許制度のもと、免許証を取得するまでの前段が確立されていますが、“自転車”の運転に対しては制度、関心、心構え、マナーやモラル・・・ 私どもは“自動車”の運転だけでなく“自転車”の運転に関しても「心の教育」に重きを置いて取り組んでいます。
重田卓郎と申します 自転車に関して知らないことのない知識と、誰にも負けないスキルを兼ね備えています。 自転車を10台所有しており、自転車に乗らない日はないほど自転車を愛しています。 自転車の面白さや深さを伝えることで、受講者の学習意欲を引き出しながら「安全」を学んでいただきます。
伊藤隆志と申します。 特に幼稚園・保育園児や小学生に対しての自転車教育を得意としております。 よく近所の方からも、自分のお子様に自転車の運転を指導してもらえないかというご依頼をいただきます。 対象が高校生の方であっても、自分の子供のように接していきます。 “交通事故に遭わない”ことをモットーに、誰よりも熱い教育を行います。
多和田茂樹と申します。 「明るく・楽しく・分かりやすく」をモットーに、安全教育に従事させていただいております。 世間一般の方からすれば「たかが自転車」かも知れませんが、時に自転車が重大事故の加害者にもなり得る恐ろしさを秘めています。勿論、自転車が重大事故に巻き込まれる痛ましいことも現に起きてしまっています。 自転車教育から目を背けず、蔑ろにせず、真摯に取り組んでいくことが大切ではないかと考え、日夜努力しております。
横地孝哉と申します。 私達は「地域の安全センター」でなければならないと考えています。自転車の正しい安全な運転方法について、専門的に学ぶことのできる機会を私達が作っていかなければなりません。自転車に関する新鮮な情報を常に収集し、時勢に即した自転車教育を実施していく所存です。
伊藤龍皇と申します。 年齢は25歳で、教育者としては若すぎるのかも知れませんが、その若さを武器に受講者目線で物事を考え、その都度効果的な伝え方を選択しています。 老若男女問わず、幅広い世代の方々に自転車が秘めている危険性から楽しさまで伝えられるインストラクターになるため日々努力しております。
